真冬のエギング巡りIN平戸・生月・PART2
どうもこんばんは( ゚▽゚)/コンバンハ
季節はもう冬。これからの釣りは体に寒さが凍みる
ころとなりました。今日、学校に行くときも霜が降りてましたからね。
さて、今日は昨日の続き、第2弾といきたいと思います。
昨日は生月についたところまで書いてたのでそこから・・・
朝、起きてドアを開けて車の外にでるやいなや
凄い、防風。海に向かって倒れても風が押し戻してくれる
そのくらいの風・・・w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ
こいじゃ、釣りにならん!
と壱部浦港へ移動
波止の先端でエギングを開始するも、
まったくエギが沈まず釣りにならん・・・(涙)
しぶしぶ内海でエギをシャクルと・・・
ちょ~チビなアオリ。これでも、アタリが出るから凄いものです(笑)
そして、その後は・・・ぜんぜーんダメ、アラカブを釣ろうと
ワームを取り出し湾内を探ると、
コツコツとあたって合わせると
15センチくらいのアラカブちゃん、もちろんのことながらリリース。
という俺の鉄則、妹が釣っても20センチないけんダメ
っていつも言ってます(笑)
そして、壱部浦近くのスーパーにちょいと潜入。
弁当とカップ麺を購入し移動した港の近くの公園でランチタイム。
やっぱり、カップ麺はうどんでしょう。
それと、塩サバ弁当。久々にサバ食べた気がプンプン
そして、御崎港へ
ちなみにここは以前使っていたセフィアBBが折れた港(爆)
そのたたりなのかカスリもしない・・・
お次は水ノ浦港へ移動。
ここはセフィアBB時代に自己記録の500グラムを
上げた所・・・まだ、エギング初めて間もなかった時代にね・・・。
底まで沈めてシャクって追ってきたのでマイクロエギに。
そしたら、あっさり釣れる・・・
もちろんのことながらリリース、そして、ゴロタをワームでチョンチョン、
ベラベラベッチョンベラベッチョン君の猛攻
生月に行ったけど釣果無しでほっともっとに・・・
出来立ての熱いカツ丼を食べて白浜港へ
絶対、釣ってやる!!!!!!
先端に行き、先客の方にあいさつをして、
釣り開始・・・。
しばらく反応無しで・・・
キタ―――――――
350グラムくらいのアオリ・・・
その直後にお父さんにも・・・
そして、またまた・・・
沈めてシャクって待ってたらアタリ。
先端に3人で釣ってたのですが入れ食いとまではいきませんが
3人のうち誰か1人はやり取り中、みたいな感じでした。
そして、今日イチ、900グラム (まるきん検量)
なので釣ってすぐは1キロあったかも・・・。
こうなったらもう釣りじゃない・・・。
お父さんと俺でリリース合わせてこの時間だけで2人で50杯。
数では自己記録を超えました。
最終的にはイカを生きたままいれておくスカリ?イケスが
重くなりすぎ1人では持ち上げきれず・・・。
10キロ近く入っていたのでしょう・・・(笑)
そして、先客の方といろいろ話しているうちにブログの話に。
どこかで見たことある顔と思っていらっしゃったようで
俺がブログをしてることも知られていたようです。
ブログを見てくれているそうでとても嬉しかったです。
そして、イケスをひっくり返してお持ち帰りとそうじゃないのを選択。
瀕死状態のとサイズが大きいのを・・・
そのほかはお帰り頂きました・・・w(゚o゚)w
そして、あの田平のところで使ったテントで仮眠。
ザ――って音がしてから・・・w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
チャックとかはきちんとしめてるのに水が・・・
急いで車に退散、ちなみにテントはタイ産(爆)
そして、朝起きて波止の先端での1投目・・・
200グラムちょい、昨日の夜あれだけ釣ったのでもちろんリリース。
そして、後ろからドラグの音がやたら聞こえてきて・・・
ロケット君も揚がってました。
約6キロ。
全然、弱らないっていうか引きがおさまらない・・・。
そして、帰りは海の家 食堂へ
いつもの刺身定食を食べて、
太刀魚のフライ、アジの刺身に イカ刺身、ハマチ、
ご飯と味噌汁はおかわり自由で500円。
安くてとても美味しいですよ!やさしい味です。
最後はもちろんのことながらまるきんへ
お名前:
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古村さん
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日 付:
| 12/11/24 | |
釣 場: |
平戸にて
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つりもの:
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アオリイカ エギング
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大きさ等:
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900g
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コメント:
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I LOVE EGINGで
ロングランビッグ釣大会エントリー |
クーラーにはあと10杯くらい入ってます(笑)でかいのだけの検量。
イカ刺身、天ぷら、一夜干し、塩辛、
イカ三昧、とても美味しかったです。
長かったですがお付き合いありがとうございました。
この釣行については来週、木曜日、佐賀新聞の
釣り情報のところに記載されるそうです。
このことについてはまた詳しく・・・
今日はこれで。
それでは、失礼