エギングで狙う春のアオリイカIN平戸!PART2!完結編!
どうもこんばんは(^^)/
外は爽やかな春の陽気、
気温も上がり、
昼間は汗ばむことも……(^^♪
さて、今日は昨日の記事の続き。
平戸方面釣行レポート、
書いていきたいと思います。
昨日の記事をお読みになって、
いない方はコチラから↓↓
https://blogs.yahoo.co.jp/kamimine9824/15555678.html
それでは下記より本題に(≧▽≦)
国内トップクラスの
閲覧数を誇っている
エギング情報ブログ、
『The エギングイカ追い人』
『https://egiing.com』
を運営する中島さんからLINE。
すぐ電話で折り返します。
中島さん︰『まだ、平戸おる??』
私︰『います、瀬戸市場に』
中島さん︰『今、伊万里けど〜』
私︰『待っときますね〜』
中島さん︰『待っとって〜』
という話の流れで、瀬戸市場にて
合流して2人で夕まづめより、
エギングを再スタートします。
GWの人と多さを避けるために、
平戸南部の地磯へ。
未だ、明るい時間帯からスタート。
立ち位置を変えながら、
広く誘って、エギをアピール。
到着して約2時間後……
沖には良い上げの潮目。
エギがしっかり潮を
噛んでいるのが伝わってきます。
足元付近でシャクリ後の
テンションフォール、
コンッとラインを貼るアタリ。
見逃さず即アワセ!
600グラム程のメスの個体。
潮の動きの重要性を、
強く感じて手中にした1杯(*´∀`)
しかし……
潮が走ったのはその一瞬、
だるっとした潮と、
アテ潮に状況は刻一刻と変化……。
1箇所、気になっていた
地磯があったのでそちらへ
場所を移動します。
しかし…………
そう簡単には釣れるわけもなく…
ちょっと肌寒い夜、
カップ麺とスープで晩ご飯。
体も暖まり、疲労もあってか、
猛烈な眠気(=_=;)
耐えきれず磯の上で
眠りに落ちます……(-_-)zzz
時刻は深夜1時、
中島さんに起こされ作戦会議(笑)
会議の結果…………。
場所を移動して、
朝まづめまで仮眠することに。
時刻は午前4時半、
夜が白みだしたと同時に
実釣開始です(*´∀`)
潮通しが良さそうなポイントで、
ところどころに藻場が点在。
雰囲気もかなり良く、
期待は高まります……。
キャストして、シャクリ、
激しく動かさず、スローな
動きでイカを誘って行きます。
テンションをかけ、
エギを水平にして約10秒程……
ティップにわずかに、
伝わった重量感を見逃さずアワセ!
その瞬間から、
猛烈に走り出し、
セルテートからラインが
引き出されていきます。
ギャフを中島さんに掛けてもらい、
『ドンッ』(ㆁωㆁ*)
余裕でキロオーバー(*´∀`)
2キロに近いんじゃないかと
思う良型のミズイカ(・∀・)
ほんの僅かなアタリを
捉えて伝えてくれるストイスト、
感度の良さに毎回、
驚かされます(*´ω`*)
その後、しばらく、
反応がありませんでしたが、
同じような誘いで、
さらにヒットか続きます(*゚∀゚)
『ドンッ』
キロクラスのメスの個体。
両者ともエギは、
エメラルダス ラトル TYPE S
この春の時期、
ほんと良い仕事してくれます(*´ω`*)
中でも、
ピンクホットブーメラン、
ケイムラナスビシュリンプ、
は私の中の鉄板カラーヾ(。>﹏<。)ノ゙
しかし……
日が昇るにつれて、
中島さんも私も、
反応はぱったり……。
場所を前日に好調だった
地磯へ移動します。
じっくり誘う中島さんに対し、
私は反応がなければ、
すぐに立ち位置を変え広く探ります。
そうしていると……
中島さんからヒットコール。
磯をロッドとクーラー片手に
走って戻ります(笑)
上がってきたのは、
キロ弱の良型(*´ω`*)
キャストして、
狙ったラインをトレース。
確実にアタリを捉えて、
掛けた1杯とのこと。
戦略通りに釣果を上げられる点、
さすがの一言に尽きます(*^_^*)
しかし………
私も中島さんも、
ここでの釣果はこの1杯のみで、
これ以降はぱったり……。
3日の昼過ぎに家を出て、
既に5日の夕方。
延べ3日間帰らずに、
平戸に滞在した、
私の疲労もピークに達し………。
これにて、平戸を離れ、
帰路につきます。
帰り道、いつもの釣具屋、
まるきんに検量へ(^^)/
朝まづめに釣った、
今日イチサイズは1900グラム
という2キロに迫る勢い(*´ω`*)
全体の釣果としても、
合計7杯。うち1杯リリース。
上から、
1900グラム、
1200グラム、
500〜800グラム×4
といった感じで、
久しぶりにまともな釣果(*˘︶˘*)
この日は、2人でそれぞれ、
己のエギング理論を展開しながら、
場所の選定や攻略法、
戦略を練り、釣果を出していく。
イカへのアプローチは、
自分の中では1通りでも、
中島さんと違った点、
類似する点を見つけることも
出来、非常に濃く、
勉強にもなった1日でした。
長くなりましたが、
最後までご覧頂き、
ありがとうございます(*´∀`)
今日はこれで。
それでは、失礼
外は爽やかな春の陽気、
気温も上がり、
昼間は汗ばむことも……(^^♪
さて、今日は昨日の記事の続き。
平戸方面釣行レポート、
書いていきたいと思います。
昨日の記事をお読みになって、
いない方はコチラから↓↓
https://blogs.yahoo.co.jp/kamimine9824/15555678.html
それでは下記より本題に(≧▽≦)
国内トップクラスの
閲覧数を誇っている
エギング情報ブログ、
『The エギングイカ追い人』
『https://egiing.com』
を運営する中島さんからLINE。
すぐ電話で折り返します。
中島さん︰『まだ、平戸おる??』
私︰『います、瀬戸市場に』
中島さん︰『今、伊万里けど〜』
私︰『待っときますね〜』
中島さん︰『待っとって〜』
という話の流れで、瀬戸市場にて
合流して2人で夕まづめより、
エギングを再スタートします。
GWの人と多さを避けるために、
平戸南部の地磯へ。
未だ、明るい時間帯からスタート。
立ち位置を変えながら、
広く誘って、エギをアピール。
到着して約2時間後……
沖には良い上げの潮目。
エギがしっかり潮を
噛んでいるのが伝わってきます。
足元付近でシャクリ後の
テンションフォール、
コンッとラインを貼るアタリ。
見逃さず即アワセ!
600グラム程のメスの個体。
潮の動きの重要性を、
強く感じて手中にした1杯(*´∀`)
しかし……
潮が走ったのはその一瞬、
だるっとした潮と、
アテ潮に状況は刻一刻と変化……。
1箇所、気になっていた
地磯があったのでそちらへ
場所を移動します。
しかし…………
そう簡単には釣れるわけもなく…
ちょっと肌寒い夜、
カップ麺とスープで晩ご飯。
体も暖まり、疲労もあってか、
猛烈な眠気(=_=;)
耐えきれず磯の上で
眠りに落ちます……(-_-)zzz
時刻は深夜1時、
中島さんに起こされ作戦会議(笑)
会議の結果…………。
場所を移動して、
朝まづめまで仮眠することに。
時刻は午前4時半、
夜が白みだしたと同時に
実釣開始です(*´∀`)
潮通しが良さそうなポイントで、
ところどころに藻場が点在。
雰囲気もかなり良く、
期待は高まります……。
キャストして、シャクリ、
激しく動かさず、スローな
動きでイカを誘って行きます。
テンションをかけ、
エギを水平にして約10秒程……
ティップにわずかに、
伝わった重量感を見逃さずアワセ!
その瞬間から、
猛烈に走り出し、
セルテートからラインが
引き出されていきます。
ギャフを中島さんに掛けてもらい、
『ドンッ』(ㆁωㆁ*)
余裕でキロオーバー(*´∀`)
2キロに近いんじゃないかと
思う良型のミズイカ(・∀・)
ほんの僅かなアタリを
捉えて伝えてくれるストイスト、
感度の良さに毎回、
驚かされます(*´ω`*)
その後、しばらく、
反応がありませんでしたが、
同じような誘いで、
さらにヒットか続きます(*゚∀゚)
『ドンッ』
キロクラスのメスの個体。
両者ともエギは、
エメラルダス ラトル TYPE S
この春の時期、
ほんと良い仕事してくれます(*´ω`*)
中でも、
ピンクホットブーメラン、
ケイムラナスビシュリンプ、
は私の中の鉄板カラーヾ(。>﹏<。)ノ゙
しかし……
日が昇るにつれて、
中島さんも私も、
反応はぱったり……。
場所を前日に好調だった
地磯へ移動します。
じっくり誘う中島さんに対し、
私は反応がなければ、
すぐに立ち位置を変え広く探ります。
そうしていると……
中島さんからヒットコール。
磯をロッドとクーラー片手に
走って戻ります(笑)
上がってきたのは、
キロ弱の良型(*´ω`*)
キャストして、
狙ったラインをトレース。
確実にアタリを捉えて、
掛けた1杯とのこと。
戦略通りに釣果を上げられる点、
さすがの一言に尽きます(*^_^*)
しかし………
私も中島さんも、
ここでの釣果はこの1杯のみで、
これ以降はぱったり……。
3日の昼過ぎに家を出て、
既に5日の夕方。
延べ3日間帰らずに、
平戸に滞在した、
私の疲労もピークに達し………。
これにて、平戸を離れ、
帰路につきます。
帰り道、いつもの釣具屋、
まるきんに検量へ(^^)/
朝まづめに釣った、
今日イチサイズは1900グラム
という2キロに迫る勢い(*´ω`*)
全体の釣果としても、
合計7杯。うち1杯リリース。
上から、
1900グラム、
1200グラム、
500〜800グラム×4
といった感じで、
久しぶりにまともな釣果(*˘︶˘*)
この日は、2人でそれぞれ、
己のエギング理論を展開しながら、
場所の選定や攻略法、
戦略を練り、釣果を出していく。
イカへのアプローチは、
自分の中では1通りでも、
中島さんと違った点、
類似する点を見つけることも
出来、非常に濃く、
勉強にもなった1日でした。
長くなりましたが、
最後までご覧頂き、
ありがとうございます(*´∀`)
今日はこれで。
それでは、失礼