I LOVE EGING

エギングに出会ったのは小学生の時。それから10年。長崎県平戸エリアをホームとし、年間を通してイカを追い続ける。エギング大会にも多数参戦。また、長期連休には大分・宮崎・鹿児島への遠征、離島への釣行も敢行する。

年を感じる

どうもこんばんは😊

仕事終わって、

家に帰ってきて、お風呂もご飯も

済ませて布団の中からブログ更新。

昨日と同じ日常です😳😳

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高校を卒業してからちょうど1年。

同級生から結婚したとか、

妊娠したとか、もうすぐ出産という

内容のラインやTwitterを目にします。

当然、『おめでとう』と思うのですが、

いつもなんだか不思議な気持ちに😶😶

1つは自分がそういう年に

なったんだなぁと実感すること。

今まではどこに行くにも、

何をするにも、

親がついてきて、親に怒られて、

何かダメなことをやらかしても、

責任は追及されない。

周りからまだ、

子供だからと見られている

という実感があり、さらに、

常に親という存在があった。

だけど、今は違う。

会社で何かあれば名前を呼ばれる、

警察官にも違反をすれば捕まる、

責任は常に自分に降りかかる。

これが社会人ということ、

周りからは1人の大人として

見られているということの

表れなんだなと自分は思います。

もう1つは、

妊娠した、出産という話を聞いて、

中にはまだ学生だったり、、、

今年の春、専門学校を卒業して、

働きだしたばっかりだったり、

彼氏は高校卒業して仕事を辞めて、

彼氏、彼女ともに安定した仕事に

つけていない場合だったり。

当然、結婚してる訳ではなく、、、

傍から、第三者から見てみれば

どうするの??

って心配になる同級生も。。。

もちろん、婚姻届出して、

年上の大手企業に勤める旦那を持ち、

まもなく出産を迎える同級生もいます。

その子は子育てのために、

いろいろ買いそろえ、

すごく幸せそうで、

充実してるように見えます。

でも、どんな時代にも

母親1人や旦那1人、

中には祖父母に育てられたりした

人もいるだろうし。

そんな子たちでも、高校生、

社会人になるにつれて立派に

育っていくだろうし。

子供が産まれたら旦那は、

全うに本気で働くかもしれないし。

正直、何がどうなれば正解なのか、

今の自分には分かりません。

人生は人それぞれ。

何事も決めるのは自分。

当然、何かあったときの責任も自分。

自分が首を突っ込む問題では

ないような気がしますが、

ブログに書いてみました。

今日はこれで。

それでは、失礼