総体終了!春イカ終盤戦IN唐津~呼子
どうもこんばんは。
今日から九州は梅雨入りしたようで、
これから雨や曇り、ぐずついた天気が続くようになりそう
ですが、烏賊がお過ごしですか?
管理人です。
釣行レポートを書きたいと思います。
では、ここから本題。
総体が終わってからということで夕まづめ、短時間勝負で
3時ごろ、会場だった松浦河畔公園を出発。
一路、呼子方面に走り、最初はやはり・・・。
某漁港へ
釣れるという話は時より、聞く漁港であり、
沖堤のBS波止でエギングでイカを釣ったこともあったので
そこにいるならここにもいるだろうという考え。
まずは、いつもどおり防波堤の先端へ
水深は浅い、藻も生えてる。
それならばと・・・タイプ Sを遠投してシャクってきますが、
藻が時より、エギにまとわりついてくるだけで
生体反応はまったく得られない状況。
そんな中、地磯に歩いていった父さんから電話で
キロオーバーをキャッチとの一報(涙)
そんな馬鹿なって思いつつ、現場へ歩きますが・・・。
見た目、確実にキロはある、1500くらいあるとやないという良型。
その後、さらにもう1杯、追加してこれまた500くらい。
一方で、俺には・・・
父さんに先に2杯もとられ、釣ってやるっていう
気合い十分ですが・・・。まったくの反応無し。
悔しい思いをしたまま、有名なご存じ某漁港へ
釣れそうな気配だけは漂ってるのですが・・・。
『ツーン』
ってラインを持っていったのはこの子
この後、日没まで同じ漁港内を転々として頑張ったのですが、
何の反応も無しに納竿、検量しにまるきんへ
MAX1200グラム、後は500グラム、400グラム。
父さんに先に2杯もとられるという
自分のポイントを見る目や技術など様々な面で勉強不足で
未熟な点を痛感しました。
エギングも今年で5年目。
まだまだ、いろいろ勉強しないといけないところが多々ありそうです。
『イカはいた、ただ釣りきれなかった』
要するに、自分がまだ下手くそだということ。
今度こそは・・・満足いくサイズをドカンと一発。
長かったですが、最後まで読んでいただきありがとございます。
今日はこれで。
それでは、失礼