真冬のエギング行脚IN唐津~呼子~玄海
どうもこんばんは( ゚▽゚)/コンバンハ
最近はなぜだかぽかぽか陽気の今日のこのころ。
お体に異常なく元気にお過ごしですか?
時より更新をサボリ気味の管理人です。
字が小さい時はスマホで更新したということです。
んで、今日は、昨日の昼から部活終わって、釣りに行ってきたので
そのことを書きたいと思います。
部活が終わって、すぐに車で迎えに来てもらって、
1時ごろだったかな?出発。
時間が昼過ぎからということで平戸に行きたいのですが、
さすがにそこまでの時間はない。
状況はどちらも変わりないであろうと思い、
渋いのを覚悟して呼子周辺へ
まずは、俺のセオリー通りあの港
ここ最近、暖かくても水温はほとんど変わっていない・・・。
それならば、ボトムべたべたかなぁって思いシャクりますが、
かすりもしない、反応がゼロ。
ここで釣れなかったらだいたいボウズという嫌な予感が
よぎりつつも場所を移動して呼子ロッジ下へ
ここは、流れもあって、水深もある。ついでにフォローの風。
釣れないほうがおかしいでしょって気がするのですが、
粘り続け、反応が無く、アラカブ釣ってやるって思い、
ジグヘッドを投げたらこいつ・・・
アナハゼ?的なやつ。
これで、心もズタズタ、体もズタズタにされて場所移動。
名護屋港へ
左側の防波堤に入ろうって思って行ったのですが、
まさかの立ち入り禁止でフェンスが出来ており、
断念。岸壁でおっちゃんと話ながらしますが、
カスリもせずに無情にも時間だけが過ぎていく状況。
頭の中に『ボウズ』という3文字が浮かびつつ、
玄海町まで車を走らせ、地磯へ
フェイスブックに一発逆転、釣ってやると投稿したのち
に入釣。水深もあり、流れもあり、時間も一番いい、風はほとんどなくて
とても釣りやすい状況、父さんにトンガリがヒット。
サイズも300グラムと結構、いいサイズ。 (まるきん検量)
その後、自分も気合いを入れてシャクリ続け、
シャクリ上げたあとの水平に抱きやすい姿勢を入れると
すぎにジワッと持っていたところでアワセ。
『ジ――、ジ―――』
引き的には全然、小さくはない。
父さんにタモを持ってきてとコール、すると俺の左後ろ
あたりでロッドを持ったまま転倒。
そのまま、タモ網を取りに行って、無事に取り込み成功。
撮り方が小さく見えますが700グラム (まるきん検量)
シャクった後の水平移動でやっと狙ってとれた1杯。
そして、父さんは磯場で転倒、
もっていた竿を『ボキッ』とやらかし・・・。
この後、しばらく粘ったのですが反応は得られず、撤収。
まるきん佐賀へ検量。
ヤリイカは300グラム、アオリは700グラム。
場所が呼子周辺ということで結果としては
まぁまぁ上出来?ってところでしょうか。
個人的にはあの釣れない状況下で釣ることが出来た
ことに非常に満足しています。
また、逆に釣れた磯に行く前にどこかでチャンスをつかむことが
出来なかったのかと勉強しなければと感じるところもありました。
次回はいつ行けるのか分かりませんが今日はこれで。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日はこれで。
それでは、失礼