シーズン突入!呼子アジング!
どうもこんにちは♪
昨日、体育祭・文化祭が終わり、
ちょっと一段落・・・。
予期せぬ事態として『生徒会長挨拶』
一切、考えてなかったです(笑)
さてさて・・・。
長らくお待たせしました。
忙しくて放置しまくりだった先週の
釣行レポートを書きたいと思います。
さてさて・・・。ここから本題。
先週、金曜日の夕方、友人から、
呼子方面へアジング釣行の誘いを受け、
速攻でバイト。。。(笑)
家に帰り、さっさと準備して自宅を
10時半くらいに出発、
途中、コンビニに寄り道して某漁港へと向かいます。
※写真は以前に撮ったものです。
広い名護屋港・・・。
アジのいるレンジ、場所を探りながら・・・。
表層の早めのリトリーブ→アクションでバイト。
サイズは22~23センチ程の刺身サイズ♪
タックルはフロロカーボン1号、
ジグヘッド1グラムに2インチ前後のワーム。
しかし、アジのレンジは頻繁に変わっているようで、
同じレンジでのアタリは無く、
パターンを掴むことが難しい状況でした。
そんな中、『試し』の繰り返しで、
カウント15秒程度でアタリ。
沖に出る流れの中にジグヘッドを
乗せて、釣った価値ある1尾。
サイズも22センチ前後のまずまずのサイズ♪
その後、カウント15秒程度のレンジ
を中心に探って、同サイズを追加しました。
友人もコンスタントにアタリを出し、
2人で6匹の釣果で場所移動。
やってきたのは同じく呼子のアジング鉄板ポイント。
先行者も少なく、ほぼ貸切状態♪
気合い十分で、アジの22~23センチがぼちぼち。
そんな中・・・。
ボトム付近で『ゴン』って持って行ったのはアコウ。
かなり引いたので期待したんですけどね・・・(笑)
一方で、友人はカウント15秒程度で、
同サイズのアジを連発*1
しかーし・・・。
自分はアタリはあっても、
乗せきれないという状況・・・。
そして、アジから強めのバイトがあったときに
やっと乗せれるというような状態に・・・(-_-)
そこで、竿を変えてみることを提案されたので、
ちょっと取り替えてやってみることに。
すると・・・
アタリがある度に『アジが見える』という感度の良さ。
ジグヘッドがアジの口の中に、
どのように入っているのか・・・。
それが手に取るように分かる。
もちろん陸にいるのに、海の中にいるアジが見える訳
ありませんが、アタリがハッキリと明確に
伝わってくる衝撃の感度の良さでした。
そして、竿を戻して、
自分はぽつぽつ。
友人が連発気味で釣り続け、
夜明け前に時合いなのか2人で連発。
明るくなるとアタリはピタリと止まり、
アジの姿もどこえやら・・・。
2人で22~24センチを30匹前後。
割合的には、自分3割・友人7割
『完敗』の内容でした。。。
エギングロッドに感度の重要性を
強く感じたことをありませんが、
アジングロッドの感度の良さは釣果に即影響し、
メバルロッドとの兼用は不可ということが
身に染みて分かりました・・・(笑)
良いのか悪いのか、欲しいものが1つ増え、
アジングロッドの調査をしなければならないようです*2
まだまだ、自分のアジングは発展途上。
スキルアップのために頑張ります!(笑)
長くなりましたが、最後まで読んで
頂きありがとうございます。
今日はこれで。
それでは、失礼