I LOVE EGING

エギングに出会ったのは小学生の時。それから10年。長崎県平戸エリアをホームとし、年間を通してイカを追い続ける。エギング大会にも多数参戦。また、長期連休には大分・宮崎・鹿児島への遠征、離島への釣行も敢行する。

シーズン突入!呼子アジング!

どうもこんにちは♪

昨日、体育祭・文化祭が終わり、

ちょっと一段落・・・。

予期せぬ事態として『生徒会長挨拶』

一切、考えてなかったです(笑)

さてさて・・・。

長らくお待たせしました。

忙しくて放置しまくりだった先週の

釣行レポートを書きたいと思います。

さてさて・・・。ここから本題。

先週、金曜日の夕方、友人から、

呼子方面へアジング釣行の誘いを受け、

速攻でバイト。。。(笑)

家に帰り、さっさと準備して自宅を

10時半くらいに出発、

途中、コンビニに寄り道して某漁港へと向かいます。

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※写真は以前に撮ったものです。

広い名護屋港・・・。

アジのいるレンジ、場所を探りながら・・・。

表層の早めのリトリーブ→アクションでバイト。

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サイズは22~23センチ程の刺身サイズ♪

タックルはフロロカーボン1号、

ジグヘッド1グラムに2インチ前後のワーム。

しかし、アジのレンジは頻繁に変わっているようで、

同じレンジでのアタリは無く、

パターンを掴むことが難しい状況でした。

そんな中、『試し』の繰り返しで、

カウント15秒程度でアタリ。

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沖に出る流れの中にジグヘッドを

乗せて、釣った価値ある1尾。

サイズも22センチ前後のまずまずのサイズ♪

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その後、カウント15秒程度のレンジ

を中心に探って、同サイズを追加しました。

友人もコンスタントにアタリを出し、

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2人で6匹の釣果で場所移動。

やってきたのは同じく呼子のアジング鉄板ポイント。

先行者も少なく、ほぼ貸切状態♪

気合い十分で、アジの22~23センチがぼちぼち。

そんな中・・・。

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ボトム付近で『ゴン』って持って行ったのはアコウ。

かなり引いたので期待したんですけどね・・・(笑)

一方で、友人はカウント15秒程度で、

同サイズのアジを連発*1

しかーし・・・。

自分はアタリはあっても、

乗せきれないという状況・・・。

そして、アジから強めのバイトがあったときに

やっと乗せれるというような状態に・・・(-_-)

そこで、竿を変えてみることを提案されたので、

ちょっと取り替えてやってみることに。

すると・・・

アタリがある度に『アジが見える』という感度の良さ。

ジグヘッドがアジの口の中に、

どのように入っているのか・・・。

それが手に取るように分かる。

もちろん陸にいるのに、海の中にいるアジが見える訳

ありませんが、アタリがハッキリと明確に

伝わってくる衝撃の感度の良さでした。

そして、竿を戻して、

自分はぽつぽつ。

友人が連発気味で釣り続け、

夜明け前に時合いなのか2人で連発。

明るくなるとアタリはピタリと止まり、

アジの姿もどこえやら・・・。

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2人で22~24センチを30匹前後。

割合的には、自分3割・友人7割

『完敗』の内容でした。。。

エギングロッドに感度の重要性を

強く感じたことをありませんが、

アジングロッドの感度の良さは釣果に即影響し、

メバルロッドとの兼用は不可ということが

身に染みて分かりました・・・(笑)

良いのか悪いのか、欲しいものが1つ増え、

アジングロッドの調査をしなければならないようです*2

まだまだ、自分のアジングは発展途上。

スキルアップのために頑張ります!(笑)

長くなりましたが、最後まで読んで

頂きありがとうございます。

今日はこれで。

それでは、失礼




*1:+_+

*2:+_+