I LOVE EGING

エギングに出会ったのは小学生の時。それから10年。長崎県平戸エリアをホームとし、年間を通してイカを追い続ける。エギング大会にも多数参戦。また、長期連休には大分・宮崎・鹿児島への遠征、離島への釣行も敢行する。

エギ王K

どうもこんばんは。
 
今日は部活も無くて、家に早く帰ってくることが
 
できたので、家の畑に昨日、買ってきた野菜の苗を植えた管理人です。
 
皆さん、烏賊がお過ごしですか?
 
昨日、写真アップしてなかったですけど、買ったのがこれ。
 
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3本、買ったのですが特にエギ王K
 
エギングにおいてフォール姿勢っていうのは、
 
とても重要な要素だと考えておりまして・・・。
 
もちろん、前記事で話したようにイカがいた状態での話ですよ。
 
サイトフィッシングではなく、沖でエギを見てるイカが触らないという
 
状況で必要なのがフォール姿勢の安定だと思っています。
 
つまり、違和感のないフォールってことです。
 
普通のエギでも風が無い状況では何も気にせずに投げて、
 
待っておけば自然とフォールするわけですが、
 
風があればそのエギを違和感なく沈めるためには、
 
ラインの扱い、立ち位置の調整、など様々な技術が必要。
 
そこで、使うのがエギ王K。
 
風で難しい状況下で誰でも簡単に扱うことの出来るエギだと思います。
 
個人的にはこのエギ王Kのシャロータイプ、
 
7秒で1m沈むようなエギが欲しいのですがね(笑)
 
なんか難しい内容になったかもですけど、
 
くれぐれも俺の考え方なので・・・。
 
短いですけど、今日はこれで。
 
それでは、失礼