I LOVE EGING

エギングに出会ったのは小学生の時。それから10年。長崎県平戸エリアをホームとし、年間を通してイカを追い続ける。エギング大会にも多数参戦。また、長期連休には大分・宮崎・鹿児島への遠征、離島への釣行も敢行する。

便利グッズ紹介!簡易エギホルダー

どうもこんばんはm(__)m

先ほど、天気予報を見たら、

今週はずっと曇りや雨、

くずついた1週間になりそうですね。

今日は仕事終わりに近くのダイソーへ。

本日は予定通り、簡易エギホルダーの

作り方を徹底解説して、

いきたいと思います。

イメージ 1


まず材料から、

カラビナ (大きさはお好みで)

私は軽いほうがいいかなと

小さめをチョイスしました。

・洗濯バサミタイプのエギ針カバー

こちらは大小、二種類ありますが、

大きいほうをチョイス。

大は小を兼ねるとも言いますし(笑)

・鍵管理キーホルダー

こちら1つに引っかけられる

ところが4カ所ついているので、

1つで4個のエギを引っかける

ことができます。

それぞれ、作りたい数に

合わせて購入します。

カラビナは4~5個のエギに1つ

くらいが妥当だと思います。

そして、作り方。

イメージ 2


まずはエギ針カバーを分解します。

少しずらして、先端が細く、

尖ったやつで引っかけたら、

簡単に外すことが出来ます。

イメージ 3


そして、鍵管理キーホルダーの

輪っかの部分を写真の位置に、

手で押さえこみながらもう片方を

上からかぶせます。

イメージ 4


そして、真上からステンレスの

残りの部品を差し込みます。

イメージ 5


こんな感じです。

イメージ 6


すると、写真のようにエギを

引っかけることができます。

いつも釣り場へ持って行く、

エストバックに引っかけて

おくのも良いし、ズボンの

ベルトの輪っかに通して、

引っかけるのも良し。

カラビナなので取り外しも簡単です。

尚且つ、両手をあけられるので

地磯を歩くときや、

堤防への階段を上る時、

転倒や落下のリスクも

減るのではないでしょうか。

また、離島への釣行では

手荷物は減らしたい、

そんなときにも活躍すると思いますよ。

ダイソーグッズで作れる、

簡易エギホルダー、

是非お試しください。

今日はこれで。

それでは、失礼