命をいただく。
どうもこんばんは。
ここ2日寒い日が続いて、今日は雪。
朝、起きて外を見ると雪だ!って感動しました。
そして、登校するときガードレールに積もっている雪を見て、触って
気分上々だった管理人です。
んで、昨日の「いただく」という記事。
狙ったわけではなかったのですが、今日学校でも
似たような命の授業がありました。
というのは福岡県立久留米筑水高校の話。
生徒自ら卵をふ化させて、ひよこから成鳥まで約3か月育て、
肉にして食べるというもの。
とても悲しく、残酷だと感じましたが、
人間が生きていくためには絶対に必要なもの。
この授業を受けたこの高校生は『感謝』だとか、
『いただきます、ごちそうさま』の大切さ、
命の尊さが分かるだろうなと思いました。
同じ高校でとても似た内容の動画があったので、
それを貼って今日は終わりたいと思います。
お時間があるかたは是非。
食べ物の大切さ、命の尊さなど、人間は何らかの命を頂いて
生きているんだと改めて感じると思います。
当たり前を当たり前で片づけてはいけない。
とても大切なことだと思います。
賛否両論あると思いますが、俺はこのような授業も必要だと考えます。
釣りネタではないですが、今日はこれで。
それでは、失礼