I LOVE EGING

エギングに出会ったのは小学生の時。それから10年。長崎県平戸エリアをホームとし、年間を通してイカを追い続ける。エギング大会にも多数参戦。また、長期連休には大分・宮崎・鹿児島への遠征、離島への釣行も敢行する。

クリーンアップ白浜港 第2弾

どうもこんばんは( ゚▽゚)/コンバンハ
 
最近、踊る大捜査線にハマっている管理人です。
 
『1度見た奴のをもう1度見る新しい発見があるものです(笑)
 
今日は、暖かくて過ごしやすい1日でしたが烏賊がお過ごしですか?
 
今日は昨日の続きってことで
 
クリーンアップ白浜港のことを書こうと思います。
 
では、ここから本題
 
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白浜港に到着後、主催者のあいさつなどがあり一斉にゴミ拾いスタート
 
ゴミ袋2つ持って防波堤をウロウロ・・・
 
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するとあっさり・・・
 
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見つけようと思わなくても見つかるゴミ。
 
ルアーなどが入っていた箱、タバコ、空き缶などが目立ちました。
 
漁師さんに話を聞くと、
 
白浜港には防風ネットが立って、釣り禁止になるのも近いそうです。
 
釣り人のラインをがスクリューに絡まってしまい、
 
それをとるのにとても時間がかかるそうです。
 
また、船にラインが巻き込まれてブチ切れる釣り人もいる、
 
ビニールシートや袋などが海に落ちていてそれをスクリューに巻き込むと
 
船が止まってしまうことになり、とても困ると話されていました。
 
漁師さんはそこが職場なわけですから
 
釣り人は単純に言えば迷惑なだけ・・・。
 
でも、自分の出したゴミは自分で持ち帰り、船が来たら仕掛けを巻き上げる
 
などあたりまえのことをしてくれれば釣りをするのも構わないと
 
話されていらっしゃいました。
 
そして、歩いて大波止のほうに移動。
 
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台風と高潮の影響で防波堤に打ちあがった
 
流木などのところに釣り人がゴミをポイポイ投げ捨てて、
 
帰っている。考えられない話でした。
 
木とか葉っぱとかは自然に戻るけど、プラスチックだとか、
 
空き缶、タバコ・・・
 
釣り人が捨てたと思われるゴミがほとんどでした。
 
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わずか1時間半でこれほどのゴミが集まりました。
 
前回から2か月くらいしかたってないのに、
 
これほどのゴミ・・・心が痛くなります。
 
俺が大人になったら釣りに行くたびにゴミ拾いしてきてやる!!┗(  ̄◇ ̄)
 
っていう意気込み。最後は記念写真を撮って終了しました。
 
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って、ここで終わると思いきや・・・
 
ゴミ拾いの最中に・・・あるアクシデントが・・・
 
浅橋の上のゴミ拾いをしよって、
 
空き缶の中身を出そうと、中身を溢していたら、
 
空き缶が海に落ち、それを拾おうと身を乗り出したその時・・・
 
「あー、カギ!!!!」
 
俺 「・・・」
 
一緒にゴミ拾いをしていたKさんの車の鍵が海の中へ・・・
 
後で救出できて、事なきをえたようです。
 
帰る途中にお父さんに・・・
 
「お前も絶対、カギと携帯は落とすけん
 
ビヨーンって伸びるやつつけととけよ」
 
って言われたのはここだけの話・・・(笑)
 
あと、3年後、俺はどんな車に乗っているのだろうか・・・
 
今日はこれで。
 
それでは、失礼