決勝前日の肩慣らし・・・IN平戸(笑)
どうもこんばんは。
寒さも厳しく、10度以下に冷え込む日も多くなってきた
今日のこのころ。みなさん、烏賊がお過ごしですか?
管理人です。
今日は申し訳ないですが、全部の記事を書けるような気がしないので、
とりあえず、『まるきんエギング王者決定戦 前夜』
レポートを書きたいと思います。
それでは、ここから本題。
家を7時過ぎに出発、佐賀夢タウンの前を通過し、伊万里方面へ。
最初はもちろんまるきんへ
エギを買って、明日の決勝戦に向けて意気込みとか
どんな釣りをしていくのかスタッフさんと話して、
松浦~平戸方面へ
エギングは平戸に入って肩ならし程度するつもり
だったので状況の確認がてら御厨港へアジングへ。
カウント5秒~30秒まで、5秒区切りでアジのいるタナを捜索。
すると、カウント25秒程度の水深でアタリがあって、アワセ。
アジだったら20は余裕であるなって思ったのですが、
これが思わぬゲスト、ムツ。身は白身でとても美味しい魚。
ムツ4匹、釣ってアジが1匹、その後は反応がパッタリと無くなり移動。
田平の桟橋へ
状況的には、潮の流れもあり、常夜灯にアジが
かなり寄ってきて、ときより、ライズしているような感じ。
カウント10~20秒で底にいるサイズがいいアジを狙おうと
考えたものの、アタリはあっても全然のらない・・・。
こんな時こそ使うのがアシストフック。
その後はアタリを乗せることができるようになり、
なんだかんだで数を稼ぎ・・・
から揚げサイズの豆アジを10匹程度。
表層のただ巻きやアクションを入れる、など
様々なことを試せてとても勉強になるアジングでした。
それでも、アジも思考回路は働くようで、
追ってはくるけど口を使わないというような動作も見て取ることができました。
そして、平戸大橋を渡り白浜港へ。
期待プンプンで肩ならし程度、エギングをするも反応を
得ることは出来ず、前日は納竿となりました。
次の日の『まるきん エギング王者決定戦決勝』の記事はまた後日。
今日はこれで。
それでは、失礼